【中学 地理】針葉樹と広葉樹の違い、覚え方。

中学1年生、この時期は地理をやっている学校が多いと思います。

 

 

 

寒帯や冷帯(寒い地域)に生えている木は針葉樹。

 


熱帯や温帯(暖かい地域)に生えている木は広葉樹。

 

 

 

 

 

 

とくに、寒い地域の針葉樹林のことを、タイガと呼びます。

 


この"タイガ"が結構中間テストに出やすいので、関連して針葉樹も覚えなければいけません。

 

 

 

 

 

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覚え方はいっぱいあると思います!

 


「針みたいな木が針葉樹」

「葉っぱが広がっているから広葉樹」

 

 

 

 

 

 

ただ今回は、「針葉樹」と「寒い地域」を

合わせて覚えてもらいたいので、

いい覚え方を教えましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 


『クリスマスツリーの木はどっち?』

 

 

 

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中学1年生であればほとんどの子が

クリスマスツリーを1度は絵本やテレビなどで

見たことがあるので、わかると思います!

 

 

 

 


また

「クリスマス」=「冬」=「寒い」

と関連づけて覚えられますよね!

 

 

 

 

 

 

 


「寒い地域は針葉樹」と覚えさせたかったら、ぜひ使ってみてください!